400年の歴史の中で育んだ、 フランス料理の真髄を最高級のおもてなしで…。

セーヌ河畔から望む輝く"銀の塔"を名の由来とするトゥールダルジャン。 その歴史は1582年、パリ・セーヌの岸辺から始まりました。 各国の王侯貴族が集う美食の館としてフランス料理の歴史と伝統を育んできたパリ本店。唯一の支店として人々に愛されているトゥールダルジャン 東京店が、贅を 尽くした逸品の数々をお届けいたします。 心ゆくまでご堪能ください。

1582年、パリのノートルダム寺院を間近にのぞむセーヌ川のほとりに一軒の旅籠(オーベルジュ)がオープンしました。
この店からはトゥールネル城の南西にある塔がよく見えました。 雲母で飾られた塔はきらきら輝いており、「トゥールダルジャン(銀の塔)」の名前で知られていました。
旅籠の主人は国王に願い出て、店の紋章にこの塔を使うことにしたのです。

ある日、狩りを終えたフランス国王アンリ3世が店を訪れました。 隣のテーブル席のイタリア人が使用する"便利な道具"に気づいた国王は、店の主人に、国王が次回立ち寄るまでにこのすばらしい道具を揃えておくよう注文し ました。 これが、フランスの食文化の歴史上、はじめて"フォーク"が登場した場面でした。

 

このエピソード以後、フランスでは"フォーク"の使用が広まったといわれます。 トゥールダルジャンの鴨料理の評判を確立したのは、当時、パリ本店給仕長を務めていたフレデリック・ドゥレールです。 トゥールダルジャンではすっかり伝説となっているこの人物は、看板料理の鴨を、刺繍をほどこすような繊細さで切り分けたといわれています。
感銘を受けたコクトーが『フレデリック、あるいはイプセンと野鴨』という絵に描いたほど。

自分の創作料理が後世まで残るのを確信したフレデリックは、ユニークなアイデアを思いつき、実行に移しました。
お客さまに供した鴨一羽ずつに番号をつけるというその行為は伝統となって現在にまで受け継がれ、1921年6月21日には、当時皇太子であらせられた昭和天皇に53,211羽目の鴨料理をお楽しみいただきました。
パリ本店が開店400年を迎えたのが1982年。
その2年後にはトゥールダルジャンの歴史を大きく揺り動かす出来事がありました。

門外不出を誇るトゥールダルジャンが世界で初めて支店を出したのです。
それが1984年秋にホテルニューオータニ開業20周年事業として、パリ本店と同じく400年の歴史をもつ美しい庭園を望む地にオープンした「トゥールダ ルジャン東京店」です。 東京店では、昭和天皇がパリ本店にご来訪いただいた際の栄光の53,211羽目の次の鴨番号からスタートしました。

そして、トゥールダルジャンは、今日もフランスと日本の食文化の架け橋となるべく、日本を代表するグランメゾンとして、正統派フランス料理の伝統を大切にしながら、常に進化しています。

 

ルノー オージェ

Renaud Augier

エグゼクティブシェフ

1981年生まれ フランスのグルノーブル地方出身。

16歳で一ツ星レストランから修行時代をスタートさせ、かずかずの二ツ星、三ツ星レストランで研鑽を積んだ後、トゥールダルジャン パリ本店を経て2013年春にトゥールダルジャンの世界唯一の支店である東京店のエグゼクティブシェフに就任。トゥールダルジャン パリ本店の伝統、エスプリを受け継ぎながら、シェフの新鮮な感性と技で新しいクリエイションをお届けしています。

ロイック ピヴォ

Loïc Pivot

シェフパティシエ

1974年生 パリ出身。

18歳から料理人を目指して修行を始めたが、
22歳の時に、スイーツの魅力に引き込まれ、
数々の名店で修行を重ね、パティシエの道を歩みました。
2014年春にトゥールダルジャンの世界唯一の
支店である東京店のシェフパティシエに就任。

野坂 昭彦

Akihiko Nosaka

シェフソムリエ

東京、そして海外の高級ホテル、レストランでの20年の経験を持ち、トゥールダルジャン パリ本店の研修を経て、昨年5月にトゥールダルジャン 東京店のシェフソムリエに就任しました。

2007年 「ジャルックス・ワイン・アワード」3位入賞
2008年 「ジャルックス・ワイン・アワード」3位入賞
2010年 第7回キュヴェ・ルイーズ・ポメリー・ソムリエコンクールファイナリスト
2011年 第6回全日本最優秀ソムリエコンクール セミファイナリスト
2014年 第7回全日本最優秀ソムリエコンクール 準優勝
2015年 第3回アジア・オセアニアソムリエコンクール 日本代表

世界的ワイン専門雑誌から高い評価を もっと詳しく

ご利用の目的

お客様と大切なお方とのさまざまなシチュエーションにおいて最高のおもてなしをご提供いたします。
ビジネスにも、プライベートにも、多様な用途でご利用いただけます。

ビジネスシーン
商談やご接待のために、大切なお客さまのおもてなしをゆったりと優雅に会食をお愉しみいただけます。
結納・お顔合わせ
気品あふれる格式高い空間で、和やかに会話がはずむように。落ち着いた個室で、きめこまやかなおもてなしをいたします。
ウェディング
パリスタイルの花装飾と幻想的なキャンドルで演出する挙式は、まさに荘厳かつエレガントなひとときをご提供いたします。
記念日
大切な記念日には、晴れやかな舞台と格調高い演出が必要です。一生の思い出に残るさまざまな演出のお手伝いをいたします。
慶事のお祝い
おめでたい大切な会食の場に、最高の食材と最高のサービスで盛大にお祝いいたします。
 

Salon / 個室

『もうひとつの応接間』 サロンでは、大切なお客様のご接待やプライベートの集まり、ウエディングなどに、ゆったりと寛げる空間の中で和やかなひとときをご満喫ください。

個室名
サロン フレデリック
人数
30名さままで
料金
11名さま以下の場合 40,000円
12名さま以上の場合 20,000円
いずれも税金別

2016年4月1日より下記新料金とさせていただきます。

 

Bar / バー

レストランをご利用いただくお客様には、待ち合せ、会食前後におくつろぎいただくためにバーをご利用いただけます。

レストランをご利用いただく方は、どなたでもご利用いただけます。